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おもちゃ実験室

2度目の正直
「EPSONプリンター用の詰替インク」

パソコンのある家庭には、1台はあるインクジェットプリンター。使っていると当然のようにインクがなくなってくる。たいていの人は電気屋さんなどに行って、インクカートリッジごとの純正品を買うと思う。だがこれが意外にコストがかかる。そのインクコーナーに行くと、サードパーティー製の詰替用インクが純正品に比べて安い価格で売られているのを見たことがないだろうか?うちで使ってるプリンターは一昔前のEPSON製の「PM-2000C」というやつなんだけど、この場合で説明してみる。

EPSON 純正カラー&黒インク
     左側 PMIC1C    右側 MJIC7

上にある写真が純正品のインクの写真だ。左側のカラーインク(PMIC1C)、右側の黒インク(MJIC7)ともに定価は1500円(税別)。実売価格は1300円前後といったところ。(2002.12月現在)
どうしても納得がいかないことが1つある。それは、5色入りのカラーインクと、単色の黒インクが同じ値段で売られているところだ。明らかにインク量も違うし、黒の方が製造コストがカラーより低いはずなのに・・・。

そこで手を出したのが、EPSONプリンタ対応を謳っている詰替用インク。今回購入したのは、ゼネラル株式会社製造のRI-EP700-Nという製品。購入価格は税込みで630円。しかも、この値段で2回分入っているから一回あたり315円の計算になる。単純に計算してランニングコストを4分の1以下に抑えられる。

使用法を簡単にいうと

  1. 使用済みカートリッジをプリンターから取り外す
  2. カートリッジのインク供給口をシールでふさぐ
  3. カートリッジ表面に穴をあけ、ボトルからインクを注入
  4. インクを入れた後、注入口をシールでふさぐ
といった感じだ。

実際に詰め替えたインクをプリンターにセットすると、いつものようにヘッドクリーニング動作の後、ちゃんと印字された。実はこの製品を試す2,3年前にも、どこかのメーカーの詰替用インクを使おうとしたんだけど、その時は大変な目にあった。詰め替えたインクが使えず、仕方なしに純正品に戻すと今度はヘッダがつまってしまい・・・修理に出すしかなくなってしまった。こういう場合にはもちろんメーカー保証が効かないので注意!!

仕事でB4サイズの紙を200枚ほど印刷している時にだんだんとこの詰替用インクのクセがわかってきた。印字品質が純正品と比べると、若干劣る所があったが、設定次第では遜色ない仕上がりになる。簡単にまとめると

今回試したのはよくあるコピー用紙への印刷だけだが、インクの乾きが純正品に比べてやや遅いようだった。そのせいで、紙を送る際にインクがすれて汚く感じた。これは、プリンタについているアジャストレバーを少し緩く(0から+へ動かす)すると、ほとんど目立たなくなった。また、インクジェットプリンター用のやや厚手の用紙を使うとまた違う結果になるかもしれない。個人的には、日常使う程度だと問題のない品質だと思う。

注意して欲しいのはEPSONが作っているのではなく、第三者のメーカーが作っている。そのため、メーカー保証は効かなくなるので自己責任で行うってこと。

商品名 RI-EP700-N
購入価格 630円(2回分)
製造社 ゼネラル株式会社
製造国 日本

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